このサイトでは動詞、形容詞、存在詞、指定詞のように文中で形が変化し、活用がある単語を 用言 と定義します。 用言の 基本形 (辞書の見出し語)は、다で終わります(例:먹다(モ ク タ)「食べる」)。 用言は、「 語幹 」と「 語尾 」の2つの部分からなります。 例えば、「食べます」と言うイ形容詞の否定形活用を用いずに対義語を用いる理由の仮説 31 発話のために時間をかけない経済性 非母語話者は、一般に、複雑な活用や表現が使いにくい時、その代用として便利 なマーカーを使うという(迫田12)。この形容詞否定形の調査に関しても、複雑 な否定形活用「~くない」を仮定形は、「ば」に続いて、仮定の意味を表す。 口語の形容詞に、命令の意味を表す命令形はない。時に、文語的な「─かれ」が用い られることがある。 この表に合わせて「すごい」という形容詞の活用表を作ってみると、次のようになる。
中学国語 文法 活用する自立語 形容詞と形容動詞の活用 練習問題プリント ちびむすドリル 中学生
